京都絵本さーくる、くるくるの絵本紹介とサークル活動報告ブログです@
- 2008 . 08 «
- 1
- 2
- 3
- 4
- 5
- 6
- 7
- 8
- 9
- 10
- 11
- 12
- 13
- 14
- 15
- 16
- 17
- 18
- 19
- 20
- 21
- 22
- 23
- 24
- 25
- 26
- 27
- 28
- 29
- 30
レイ・ブラッドべりは『何かが道をやってくる』などでおなじみの、恐怖と幻想の小説家です。 ていうか、絵本に参加してたのか! このお話は、夜が怖くて、家中灯りをつけないと眠れない男の子の話。 だけど、あるとき、女の子がやってきていうのです。「よるをつけよう」と。 そしたら、ほら、スイッチを切って、暗くなるんじゃなくて、夜ができるでしょ? 普段、なにげなく見過ごしてるけど、夜に夜の、いろいろな楽しみがある。僕も今でも部屋が暗いのが苦手だから、灯りをつけている。 誰でも考え付くようなネタなんだけど、でも、とても開放感にあふれてる! まるで小さな男の子が、本当に『よるを見つけた!』て言ってるかのような、そんなお話でした。 騙し絵のような絵にも大注目! |
ベターな絵本ばかりになってきましたけど、エッツのこの絵本、『もりのなか』は、絵本研究とか、そういう類の研究本にもよく出てきます。 内容は、男の子が、森の中を散歩している途中、ライオンやら、象やら、動物たちがそのさんぽにどんどん参加する、とてもテンポのよい絵本です。 テンポもですが、リズムもここちよく、1,2,3で、同じ構図の絵にもどり、その繰り返しになります。 映画や小説、漫画と絵本の決定的な違いはこの辺かな? 繰り返しの楽しさは、むしろ音楽にちかくて、小説が『物語』を基調としてどこか知らないところに連れて行ってくれるのとは違って、絵本はいつも来たところに帰ってきます。 こどもこころには、これが気持ちいいみたいですね。 さらに、この絵本はセーターを着た象と、靴下を履いた象が一匹ずつ出てきたり、うがった見かたをすると、ちょっとシュールな展開があります。 それがコミカルで、ユーモアにつながるのか、はたまた「不思議の国のアリス」のような、夢の記号に通じるのか。 動物たちのなかに、ウサギがいます。このうさぎ、なにもしゃべりませんが、男の子のそばにいるのです。なんだか、これにいろいろな意味があるのかなぁ、て思います。 |
|
京都ひと・まち交流会館で開催していた、くるくるの手作り絵本展は、無事終了しました!
立地条件のわりには…?な人数でしたけど、くるくるという名前では第一回目、まぁ、よしとしましょう! 展示会場にいてて気がついたことは、絵だけをみて通りすぎる人が多いこと。 私の作品について言えば、今回は絵は、わざと未完成感を出しました。 日常のスケッチ、というのがテーマのひとつでもあったので、その辺は上手くいっても、絵としては上手いかどうか。 絵本は物語と一緒になって楽しむものだから、どちらかというと本を手にとって貰いたいのですが… これは、本を手にとって貰いやすいように工夫をしなかった、私たちの課題かもしれませんね。 で、片付けの後、解散。 この辺はなんかみんなあっさりしてて、ちょっと雑談でもー、とか思うんだけど。 あ、でもでっかい絵をもってうろうろするのは大変かも。 なんにしても、さぁ、反省会をはさんで、次の作品展にむけてがんばるぞー |
|
ついにわたしがラジオで話すことに…
11日、朝7時から、KBS京都ラジオの情報番組に、電話出演なんです。 というのも、今月四月からの 『くるくる 絵本展』の紹介なんです。 AIAI京都といい、こんなに一気に取材が来るものなんでしょうか?? これはうれしい悲鳴ですけどねー |








